試験に出題される「基準」を知れば、試験は恐くない。
(写真は「ツボ式学習法」を開いたところです)
「ツボ式学習法」を通して、坪先生は予備校の経営戦略に縛られずに、本当に社労士試験に出題される部分を教えてくれます。
坪先生は20年超の講師実績と過去問研究の結果、試験に出る部分を判別できる「基準」を発見しました。
そしてそれを判別できる「基準」そのものを、ツボ式学習法で受験生に伝えてくれるのです。
この基準さえ知れば、無駄な記述が多い予備校のテキストや市販のテキストを見ても、その記述の中で「本当に出題される」部分をあなた自身で見抜くことができるようになります。
過去問「以外」でどこが出るか、を知るのが重要
「過去問」から繰り返し出題されるのは、社労士試験では常識です。
でも、過去問からの出題率が年々下がってきており、過去問だけ勉強していても合格点には届かなくなっています。
ですから、過去問「以外」の部分についても、どうしても勉強しておく必要があるのです。
しかし、過去問「以外」の部分は膨大な量があり、これを全部勉強するのは多大な根気と時間が必要となってしまいます。
でも、過去問「以外」のどの部分から出題されるのかという「基準」を知れば、そこだけ勉強すればいいのですから、グッと勉強が楽になってきます。
その「基準」を知れば、あの分厚かったテキストも、一気にスリム化し、本当に使えるテキストに変身することでしょう。
試験に出る部分だけを勉強する受験生と、試験に出ない膨大な部分も一緒に勉強している受験生とでは、同じ勉強時間ならどちらが合格可能性が高いでしょうか?
時間が有り余って仕方がない方なら、時間潰しとして試験に出ない部分を一生懸命勉強するのもいいでしょう。
でもあなたは、そんなに時間が有り余っているのですか?社労士合格はあくまで通過点です。
あなたは、その先のステージに一刻も早く進みたいのではないですか?
だったら無駄なことをしている暇はないはずです。
「ツボ式学習法」で、試験に出る「基準」を知り、合格へ一直線に突き進んで下さい。
試験に出る「基準」を知ったあなたが、次にやるべきことは?