モチベーションの維持が最大の問題点。
社労士試験の勉強を独学で学ぶにあたっての最大の問題点…それはモチベーションの維持です。
もうツボ式学習法によって、どのような内容を勉強すればいいのかは確定しています。
あとは脇目もふらずにその内容をしっかり勉強するだけなのですが、その勉強を続けるのはなかなか難しかったりします。
勉強の内容が難しいのではなく、勉強を毎日続けること自体が難しいんですね。
独学の場合、外部からの強制力がありませんから、社労士の勉強をサボろうと思ったらいくらでもサボることができます。
予備校に週何回通うというのもありませんし、サボったことを注意してくれる人もいません。
1日サボれば2日、3日とサボってしまい、ますます勉強を再開するのが億劫になってしまいます。
このモチベーションの維持という問題をクリアできれば、独学の弱点は全てクリアできたといっても過言ではありません。
ではどのようにモチベーションを維持していけばいいのでしょうか?
モチベーション、自発的に高められます
ツボ式学習法には、ちゃんとこの問題に対する対処法がしっかり書かれていました。
冊子の48ページから60ページの部分は、社労士試験の勉強をするにあたってどのようにモチベーションを維持すればいいのかという方法論がしっかり書かれています。
外部からの強制力に頼ることができないのであれば、自発的に強いモチベーションを持って取り組むことが必要ですね。
そのための方法論が、ツボ式学習法にはぎっしりと書かれているのです。
外部的強制力なしにモチベーションを高め、維持できるなら、これはまさに最強の方法を手に入れたということになります。
この方法は社労士試験の勉強に限らず、他の事にも応用できる方法ですから、今後あなたは何をするにしても、自発的にモチベーションを高め、維持することができるようになるのです。
あとはあなたが合格するだけ。
どの部分が社労士試験に出るかを知り、記憶力を鍛える方法を知り、モチベーションを維持する方法を知ったあなたは、あとはもう合格するだけです。
そして晴れて社労士のバッジをつけたあなたは、今後も社労士として充実した人生を歩んでいくことでしょう。
そんなあなたの社労士人生を、私は応援しています。
「ツボ式学習法」を使って自発的に社労士試験に取り組み、自分の手で合格を勝ち取って下さい!